奇妙な同棲生活
こんばんは。25日の給料日までスロットを我慢して慎ましやかな生活を送っています。
そんな事で、よく使っている出会い系アプリを最近はよく開いていたのですが、日曜日に
『野宿してます。誰か助けて』
という書き込みがあり、半信半疑ながら泊まってもいいよとメッセージを送ると…
なんやかんややり取りがあった後、本当に来ました(笑)今日で2泊目です。
ただ、
40時間位同じ屋根の下で一緒に生活してるけど、殆ど会話もなく、勿論そういう関係にもなっていません。
そんなにタイプでないので、またこの圧倒的優位な状況ではしたくないので1日目はさほど何も思わなかったのですが、2日目の今はなんか無性にムラムラしてしまっています。理性と本能がバチバチ火花を散らしています。
そこで、さっき彼女に
『一応俺も男やから~なんかあれば逃げてね。出来れば俺もしたくないので…』と伝えました。
彼女は、
『ここに泊めてもらう時点でそれは覚悟してました。私、お金もないしお礼できるとしたらこれくらいしか出来ないので…』
という、俺の望む展開にはならず、
『はい』
のみで終わりました。
お●にーもできず、悶々としています。
生き地獄やわ(笑)